“悪路王”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あくろおう71.4%
あくろわう28.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
決して坂上田村麻呂さかのうえのたむらまろ悪路王あくろおうを征討した、いわゆる大同二年ごろからすでに東北の雪国に、あったわけでもないのである。
雪国の春 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
田村麻呂たむらまろはこのいきおいにって、達谷たっこくいわやというおおきな岩屋いわやの中にかくれている、高丸たかまる仲間なかま悪路王あくろおうというあらえびすをもついでにころしてしまいました。
田村将軍 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
むかし 達谷たっこくの 悪路王あくろわう
種山ヶ原 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
むかし達谷たつた悪路王あくろわう
『春と修羅』 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)