“心勞”のいろいろな読み方と例文
新字:心労
読み方割合
しんらう66.7%
こゝろづかひ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
伜(せがれ)の新太郎があの晩から蟲を起して、夜もおち/\眠られない有樣。若い母親お國の心勞(しんらう)は一と通りではありません。
評(ひやう)に曰(いは)く此嘉川家一條(でう)は大岡殿大いに御心勞(しんらう)なされしは第一貳千五百石の御旗本を失(うしな)はん事を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
さて我はボナヴェントゥラ・ダ・バーニオレジオの生命(いのち)なり、大いなる職務(つとめ)を果さんためわれ常に世の心勞(こゝろづかひ)を後(あと)にせり 一二七—一二九
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
あゝ人間の愚(おろか)なる心勞(こゝろづかひ)よ、汝をして翼を鼓(う)ちて下らしむるは、そも/\いかに誤り多き推理ぞや 一—三
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)