“御機嫌”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ごきげん98.8%
おきげん1.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“御機嫌”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.5%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.5%
歴史 > 伝記 > 個人伝記1.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
たゞいそぎにいそがれて、こゝにこゝろなき主從しうじうよりも、御機嫌ごきげんようとかどつて
雪の翼 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
かえって美妙を尋ねる時は最中もなかの一と折も持って行かないと御機嫌ごきげんが悪いというような影口かげぐちがあった。
美妙斎美妙 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)
書かせ給ふは何ならん、何事かの御打合おんうちあはせを御朋友ごほうゆうもとへか、さらずば御母上おんはゝうへ御機嫌おきげんうかゞひの御状ごでうか、さらずば御胸おむねにうかぶ妄想ぼうさうのすてどころ、詩か歌か。
軒もる月 (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)