御体おんからだ)” の例文
旧字:御體
幼児をさなごたちはみな十字架クルス背負しよつて、しゆきみつかたてまつる。してみるとそのからだしゆ御体おんからだ、あたしにけてくださらなかつたその御体おんからだだ。
どうでもこの地が御身おんみに危険で、お去りにならなければならないのなら、妾もご一緒にお供して行き、いつもお側にお仕えして、その御体おんからだをお守りしたい!
あさひの鎧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)