トップ
>
当坐
>
たうざ
ふりがな文庫
“
当坐
(
たうざ
)” の例文
最
(
もつと
)
も
当坐
(
たうざ
)
二月
(
ふたつき
)
ばかりは、
何
(
ど
)
うかすると
一室
(
ひとま
)
に
籠
(
こも
)
つて、
誰
(
たれ
)
にも
口
(
くち
)
を
利
(
き
)
かないで、
考事
(
かんがへごと
)
をして
居
(
ゐ
)
たさうですが、
別
(
べつ
)
に
仔細
(
しさい
)
は
無
(
な
)
かつたんです。
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
坐
漢検準1級
部首:⼟
7画
“当”で始まる語句
当
当然
当惑
当時
当前
当座
当家
当身
当麻
当嵌