“広葉”のいろいろな読み方と例文
旧字:廣葉
読み方(ふりがな)割合
ひろば60.0%
ひろは40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“広葉”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
雑踏した長い馬場ばゞを通り越すと、夜目にもそれと知らるゝ蓮池があつて、夏の夜風が白い赤い花と広葉ひろばとを吹動ふきうごかした。
父の墓 (新字旧仮名) / 田山花袋(著)
玉蜀黍とうもろこし広葉ひろばもガサガサと風になびく。
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)
日になげ無量むりやう広葉ひろはかきわけて
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
この大和やまと高市郡たかいちごおりの高いところに、大きくしげった広葉ひろはのつばきがいている。今、天皇は、そのつばきの葉と同じように、大きなおひろい、そして、その花と同じように美しくおやさしいお心で、采女うねめをお許しくだすった。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)