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幕内
ふりがな文庫
“幕内”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
まくうち
66.7%
うち
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まくうち
(逆引き)
「聞きずてにならぬ
暴言
(
ぼうげん
)
、
用
(
よう
)
があればこそ
幕内
(
まくうち
)
へとおる。それは
奉行
(
ぶぎょう
)
の
役権
(
やっけん
)
じゃ。
役儀
(
やくぎ
)
の
権
(
けん
)
をもって
通
(
とお
)
るになんのふしぎがあろう。どけどけ」
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
歌舞伎座は前年の秋の日清戦争劇以来、毎回の興行が思わしくなかったので、おそらく
幕内
(
まくうち
)
の策師たちが一種の窮策から
俄
(
にわ
)
かにこんなことを思い立ったのであろう。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
幕内(まくうち)の例文をもっと
(2作品)
見る
うち
(逆引き)
急に
幕内
(
うち
)
へ入って母に向いあのラマは私共が宿を貸さなかったのを怒って悪い
兕法
(
まじない
)
を唱えて我らを殺すか病気にするような行いをして居る。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
そのテントについてぜひここに泊めてくれと頼んだところが、この通り
幕内
(
うち
)
には五人も居って入る所がないという
始末
(
しまつ
)
。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
幕内(うち)の例文をもっと
(1作品)
見る
“幕内”の解説
幕内(まくのうち、まくうち)は、大相撲の番付において前頭以上の地位にある力士たちが取り組みを行う枠組みのこと。十両の上であり、角界の最高位の枠組みを構成し、番付でも最上段に大きな字で記載されている。
大相撲では、十両以上を関取と呼び、そのうち十両よりも上の全ての番付が幕内となる。幕下以下については、幕下・三段目・序二段・序ノ口の4階層があり、それぞれが十両と同様に独立した存在であるが、幕下以下を一括する場合は力士養成員(取的)と呼ぶ。
(出典:Wikipedia)
幕
常用漢字
小6
部首:⼱
13画
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
“幕”で始まる語句
幕
幕間
幕府
幕僚
幕下
幕舎
幕切
幕賓
幕吏
幕末