“女怪”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
じょかい50.0%
をんなば25.0%
シレエネ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“女怪”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
すでに五百余歳を経ている女怪じょかいだったが、はだのしなやかさは少しも処女と異なるところがなく、婀娜あだたるその姿態は鉄石てっせきの心をもとろかすといわれていた。
悟浄出世 (新字新仮名) / 中島敦(著)
女怪じょかい
悪魔の紋章 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
——よくわかりますよ。慾得づくの事と違つて、——あつしはこのまゝ歸つて、二度と此處へは參りませんが、旦那は百までも生きて、金次郎樣と多世里さんの、可愛らしい若夫婦の上を見てやつておくんなさい——なアに、あの女怪をんなばけはあつしがちよいと細工をして、此處に居られねえやうにして上げますよ。
風の中のうつくしい女怪シレエネ
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)