“奇才”の読み方と例文
読み方割合
きさい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吾がために教を遺(のこ)せとあるに、叔座いふ。一三一商鞅(しやうあう)年少しといへども一三二奇才(きさい)あり。王(きみ)若(も)し此の人を用ゐ給はずば、これを殺しても一三三境(さかひ)を出すことなかれ。
案じゐるよし確(たしか)に知たる忠相ぬし獨(ひと)りつく/″\思ふ樣お光は奇才(きさい)容貌(ようばう)とも人に勝(すぐ)れし耳(のみ)ならず武士の眞意(しんい)を能く辨(わきま)へ白刄(しらは)を揮(ふる)つて仇を斃(たふ)すに其父もまた清廉(せいれん)にて是を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)