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天職
ふりがな文庫
“天職”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
てんしょく
80.0%
ミッション
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんしょく
(逆引き)
天性
(
てんせい
)
軍人になるべき資格を
孕
(
はら
)
める者が一
日
(
じつ
)
新聞を見て始めて自己の
天職
(
てんしょく
)
のいずれに存するかを発見するがごときはそれで
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
そうしてこういうことが、
自己
(
じこ
)
の
天職
(
てんしょく
)
からみてもかえってとうといのじゃないかなど考えながら、ますます
乗
(
の
)
り
気
(
き
)
になって農民に
親
(
した
)
しむことをつとめた。
老獣医
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
天職(てんしょく)の例文をもっと
(4作品)
見る
ミッション
(逆引き)
彼の
天職
(
ミッション
)
明治文学史
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
天職(ミッション)の例文をもっと
(1作品)
見る
“天職”の意味
《名詞》
天職(てんしょく)
天子が行う職務。
神聖な職務。
天性にあった職務。
一生を尽くすべき職業。
(出典:Wiktionary)
“天職(ライフワーク)”の解説
ライフワーク(en: lifework)または天職(てんしょく)は、人が生涯の仕事として人生を捧げたテーマのことである。
(出典:Wikipedia)
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
職
常用漢字
小5
部首:⽿
18画
“天”で始まる語句
天
天井
天鵞絨
天狗
天晴
天幕
天窓
天気
天地
天竺
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