“夜闇”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
よやみ54.5%
やみ27.3%
やあん18.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……で、その娘が舟ばたをまたぐと、巫女たちはワッとそれを取りかこんで、真っ暗な夜闇の中へ、さらって行ってしまうの。
はつ恋 (新字新仮名) / イワン・ツルゲーネフ(著)
夜闇の中であらゆる物の見える不気味な視力と、囂々たる車輪の響きにも拘らずあらゆる物音の聞える耳と、もう一つ
金輪際夜闇根生ふ姿なり五重の塔は立てりけるかも
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)