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声
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しょう
ふりがな文庫
“
声
(
しょう
)” の例文
旧字:
聲
対象の世界 次に六境とは、六根の対象になるもので、
色
(
しき
)
と
声
(
しょう
)
と香と味と
触
(
そく
)
と法とであります。六根に対する六つの境界という意味で、六境といったのです。
般若心経講義
(新字新仮名)
/
高神覚昇
(著)
“声”の意味
《名詞》
(こえ)人の口や喉といった器官から、主に言葉を構成する目的で発せられる音。
(こえ)動物が口やのどから出す音。または、一般的に動物が出す音。
(出典:Wiktionary)
“声”の解説
声(こえ、聲、en: voice)は、動物の発声器官から発せられる音である。本項ではヒトの口や喉から発せられる音(人声)について扱う。
(出典:Wikipedia)
声
常用漢字
小2
部首:⼠
7画
“声”を含む語句
低声
声音
声色
音声
御声
声高
一声
笑声
大声
咳声
初声
叫声
啼声
高声
人声
話声
和声
呼声
乱声
皺嗄声
...