“堕地獄”の読み方と例文
旧字:墮地獄
読み方割合
だじごく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あえて堕地獄の我身の苦患かろうというのではない、ただに蝶吉のためにしたのであったと、母親がその時の物語。
湯島詣 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
堕地獄の苦に悩もうとまま! ……さあこう明かした上からは、肉親でもなければ姉妹でもない! 恋の情慾の仇! ……ええなんどに追いやるより
あさひの鎧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
退堕地獄
新書太閤記:04 第四分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)