“堕獄”の読み方と例文
旧字:墮獄
読み方割合
だごく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「されば、恵心(えしん)の御房(ごぼう)も、念仏読経四威儀(しいぎ)を破る事なかれと仰せられた。翁の果報(かほう)は、やがて御房の堕獄(だごく)の悪趣と思召され、向後(こうご)は……」
道祖問答 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
「知らぬか! 蓄妻噉肉(たんにく)は、堕獄(だごく)の罪にひとしい掟(おきて)になっていることを」
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)