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地鳴
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ぢな
ふりがな文庫
“
地鳴
(
ぢな
)” の例文
即
(
すなは
)
ち
振動
(
しんどう
)
緩
(
かん
)
なるときは
震原
(
しんげん
)
が
遠
(
とほ
)
いことを
想像
(
そう/″\
)
するが、
反對
(
はんたい
)
に
振動
(
しんどう
)
が
急
(
きゆう
)
なときは
震原
(
しんげん
)
はわれわれに
近
(
ちか
)
いことゝ
判斷
(
はんだん
)
する。
又
(
また
)
地震
(
ぢしん
)
と
同時
(
どうじ
)
に、
或
(
あるひ
)
はこれを
感
(
かん
)
ずる
前
(
まへ
)
に
地鳴
(
ぢな
)
りを
聞
(
き
)
くこともある。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
“地鳴”の意味
《名詞》
地鳴り。
(出典:Wiktionary)
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
鳴
常用漢字
小2
部首:⿃
14画
“地”で始まる語句
地
地面
地方
地上
地獄
地震
地下
地主
地平線
地味