“回向料”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ゑかうれう50.0%
えこうりょう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寺院に葬(はうむ)り石碑(せきひ)を建て回向料(ゑかうれう)など厚(あつ)く寄附し萬事手落なく濟(すま)せければ下人共を下たる跡にて明朝屋敷を引拂ひ候旨屆け出其翌朝(よくてう)件(くだん)の二品を腰に付泣々岡山の城下を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
取出(とりいだ)し祐然に與(あた)へ是は輕少(けいせう)ながら我々より當座(たうざ)の回向料(ゑかうれう)なり尚(なほ)又江戸表へ立歸らば宜(よろし)く披露(ひろう)致し御沙汰(さた)有之候樣(やう)取計ひ申すべしと挨拶(あいさつ)に及び夫より祐然に暇(いとま)を告げ光照寺(くわうせうじ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
そこで、小鳥の回向料(えこうりょう)を包んだのさ。
古狢 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)