“向背”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こうはい100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“向背”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 社会 > 社会学3.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.8%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
いま大坂にあるらしい徳川家康は無二の世渡り上手、すでに信長しと見たら、彼の向背こうはいもただわが誘いの如何によろう。
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
こんなふうに、新政府が地方人民を頼むことの深かったのも、一つは新政府に対する沿道諸藩が向背こうはいのほども測りがたかったからで。
夜明け前:03 第二部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)