“剪裁:せんさい” の例文
“剪裁:せんさい”を含む作品の著者(上位)作品数
森鴎外2
二葉亭四迷1
徳冨健次郎1
徳冨蘆花1
橘外男1
“剪裁:せんさい”を含む作品のジャンル比率
言語 > 言語 > 言語学11.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
次に清の嘉慶中に孫伯衍そんはくえん及鳳卿の輯校する所の「神農本草経」がある。是は唐氏証類本草に溯つてゐる。しかし編次剪裁せんさい杜撰づさんを免れない。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
〓駝師うえきや剪裁せんさいの手を尽した小庭を通って、庫裡くりに行く。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
その詩には人に優れた剪裁せんさいたくみがあった。
魚玄機 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
特に嫩木わかぎを選んで植えたらしく、背丈も等しければ、丁寧に剪裁せんさいも施されているのであった――その並樹の左側から市街地へかけて見る眼もあやな一面の芝生の中に、大理石の美しい石膚を光らせて
ウニデス潮流の彼方 (新字新仮名) / 橘外男(著)
けれども、これをバイロンの原詩と比べて見ると、其の云い方が大変違う、原文の仄起そっき平起ひょうきとしたり、平起を仄起としたり、原文の韻のあるのを無韻にしたり、或は原文にない形容詞や副詞を附けて、勝手に剪裁せんさいしている。
余が翻訳の標準 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)