“凝重”の読み方と例文
読み方割合
ぎょうちょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
凝重(ぎょうちょう)穎鋭(えいえい)の二句、老先生眼裏(がんり)の好学生を写し出(いだ)し来(きた)って神(しん)有り。此の孤鳳皇(こほうおう)を見るというに至っては、推重(すいちょう)も亦(また)至れり。詩十四章、其二に曰く
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
潜渓が方生の天台に還(かえ)るを送るの詩の序に記して曰く、晩に天台の方生希直(きちょく)を得たり、其の人となりや凝重(ぎょうちょう)にして物に遷(うつ)らず、穎鋭(えいえい)にして以て諸(これ)を理に燭(しょく)す、間(まま)発(はっ)して文を為(な)す
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)