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円
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まるき
ふりがな文庫
“
円
(
まるき
)” の例文
旧字:
圓
答
(
こたへ
)
て
曰
(
いはく
)
、地気天に
変格
(
へんかく
)
して雪となるゆゑ天の
円
(
まるき
)
と地の
方
(
かく
)
なるとを
併合
(
あはせ
)
て
六出
(
むつかど
)
をなす。
六出
(
りくしゆつ
)
は
円形
(
まろきかたち
)
の
裏
(
うら
)
也。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“円”の意味
《名詞》
円(えん)
(エン)丸。丸い形。また、そうであるさま。
(エン)(数学)面上で、ある1点から距離の等しい点を結ぶ曲線。
(エン)ある地域一帯。
(エン)日本の通貨単位。
(出典:Wiktionary)
円
常用漢字
小1
部首:⼌
4画
“円”を含む語句
円柱
円形
円卓
円満
円座
円卓子
円頂
楕円形
大団円
円屋根
円天井
円髷
円朝
円滑
円蓋
円石
高円
円筒
円顱
円居
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