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六分
ふりがな文庫
“六分”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ろくぶ
50.0%
ろつぷん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ろくぶ
(逆引き)
齢
(
よわい
)
人生の
六分
(
ろくぶ
)
に達し、今にして過ぎ
来
(
こ
)
し
方
(
かた
)
を
顧
(
かえり
)
みれば、行いし事として罪悪ならぬはなく、
謀慮
(
おもんばか
)
りし事として
誤謬
(
ごびゅう
)
ならぬはなきぞかし。
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
六分(ろくぶ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ろつぷん
(逆引き)
殆
(
ほとん
)
ど、
五分
(
ごふん
)
置
(
お
)
き
六分
(
ろつぷん
)
置
(
お
)
きに
搖返
(
ゆりかへ
)
す
地震
(
ぢしん
)
を
恐
(
おそ
)
れ、また
火
(
ひ
)
を
避
(
さ
)
け、はかなく
燒出
(
やけだ
)
された
人々
(
ひと/″\
)
などが、おもひおもひに、
急難
(
きふなん
)
、
危厄
(
きやく
)
を
逃
(
に
)
げのびた、
四谷見附
(
よつやみつけ
)
そと、
新公園
(
しんこうゑん
)
の
内外
(
うちそと
)
、
幾千萬
(
いくせんまん
)
の
群集
(
ぐんしふ
)
は
露宿
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
六分(ろつぷん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“六分”の解説
六分(ろくぶ)は、新潟県新潟市西蒲区の大字。郵便番号は950-1322。
(出典:Wikipedia)
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
分
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
“六分”で始まる語句
六分儀
六分玉
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六分鑿
六分四分
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六分心
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六分圏
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四分六
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“六分”のふりがなが多い著者
福田英子
泉鏡太郎
泉鏡花