“修道”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゅうどう33.3%
しゆどう33.3%
すどう33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
国宝の玉蟲の厨子(ずし)の画に、修業者が修道(しゅうどう)のために、進んで自分の肉身を餓虎(がこ)に捧げんとする様が画いてあるが、母性愛というものは、子の幸福のために肉身を捧げることを
親は眺めて考えている (新字新仮名) / 金森徳次郎(著)
雲(くも)かゝる遠山(とほやま)はたといふのは、雲(くも)のかゝつてゐる景色(けしき)が、見(み)えてゐるのではありますまい。恐(おそ)らく西行(さいぎよう)の知(し)つた人(ひと)が、西行(さいぎよう)と同(おな)じように、遠山(とほやま)にかすかな修道(しゆどう)の生活(せいかつ)をしてゐる。
歌の話 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
その修道(すどう)者として、薬学の心得のあった玄白斎は、島津重豪(しげひで)が、薬草園を開き、蘭法医戸塚静海を、藩医員として迎え、ヨーンストンの「阿蘭陀本草和解」
南国太平記 (新字新仮名) / 直木三十五(著)