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修道
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すどう
ふりがな文庫
“
修道
(
すどう
)” の例文
その
修道
(
すどう
)
者として、薬学の心得のあった玄白斎は、島津
重豪
(
しげひで
)
が、薬草園を開き、蘭法医戸塚静海を、藩医員として迎え、ヨーンストンの「阿蘭陀本草和解」
南国太平記
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
“修道”の意味
《名詞》
(しゅうどう)宗教・学問・技芸などを学び、道義を修め身に付けること。
(しゅどう)(仏教)三道の二番目の階位。
(出典:Wiktionary)
修
常用漢字
小5
部首:⼈
10画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
“修道”で始まる語句
修道院
修道者
修道士
修道女