“伏(ぷく)” の例文
洞(ほら)の口に煙がぱっととんだかと思うと、三悪漢(あっかん)をのせたボートは、木の葉のごとくひるがえって矢をいるごとき早瀬(はやせ)に波がぱっとおどるとともに、三人のすがたは一起(き)一伏(ぷく)
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)