“亜細亜”のいろいろな読み方と例文
旧字:亞細亞
読み方割合
アジア91.2%
アジヤ8.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それ故に女子がその中に打罩められて、社会と縁を切ってしまった。これが主に亜細亜諸国の堕落して国勢の振わないゆえんである。
女子教育の目的 (新字新仮名) / 大隈重信(著)
このほかそこには、モンテ・カアロの誘因の一の鳩射撃の世紀的大家、歯と襯衣の白い小亜細亜生れのヴィクトル・アリ氏があった。
踊る地平線:09 Mrs.7 and Mr.23 (新字新仮名) / 谷譲次(著)
女を甘やかす今の欧羅巴の„Dame“社会状態は、全亜細亜人からも、それから古代希臘、古代羅馬の人々からも嘲笑されるにまっているといったショペンハウエルは
(新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
建築はより人工のものなれば風土気候の如何によらず亜細亜土上欧羅巴の塔をるも容易であるが、天然の植物に至っては人意のままににこれを移し植えることは出来ない。