“アジア”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:あじあ
語句割合
亜細亜98.0%
亞細亞2.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ともかく、このせせこましいうちに、多分のユーモアを持った小動物は、東方亜細亜アジア特有の世界的珍動物の一つとして学者から待遇されている。
大菩薩峠:33 不破の関の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
日本の外には亜細亜アジア諸国、西洋諸洲の歴史もほとんど無数にして、その間には古今ここん英雄豪傑ごうけつ事跡じせきを見るべし。
旧藩情 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
その上去年の第一巻とこれから出る第三巻目は、先生一個の企てでなく、日本の亜細亜アジア協会が引き受けて刊行するのだという事が分った。
大体へやで用います敷物の類は、日本では畳がありまた座蒲団があるため、支那や中央亜細亜アジアのような発達の跡を見せません。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
思うにこれは西の面が亜細亜アジア大陸と相対し、また外国との交通が港を通して早くから行われていたのにるのでありましょう。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
その辭に綴り込めたる亞細亞アジア風の譬喩の多かりしことよ。