“亜弗利加”のいろいろな読み方と例文
旧字:亞弗利加
読み方割合
アフリカ85.7%
あふりか14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ご承知の通りアンダルシアは亜弗利加(アフリカ)に向い合って居りますので、その熱いことと云いましたら、お話にも何んにもなりません。
西班牙の恋 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
スエズで望んで来た小亜細亜(アジア)と亜弗利加(アフリカ)の荒原、ポオト・セエドを離れてから初めて眺めた地中海の波、伊太利(イタリー)の南端——こう数えて見ると
新生 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
西洋婦人と日本婦人とは平生(へいぜい)の心掛(こころがけ)がそれほど違う。料理に手数がかかるといって面倒がるような人は亜弗利加(あふりか)の土人生活をするがいい。
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
「利慾のために商人の通過し得る処何ぞ基督の愛に励まさるる宣教師の通過し得ざるの理あらんや」といいつつ亜弗利加(あふりか)大陸を横断せしに傚(なら)い
基督信徒のなぐさめ (新字新仮名) / 内村鑑三(著)