“亜非利加”の読み方と例文
読み方割合
アフリカ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
太祖を開くに前後してを得、洪武五年より後、征戦三十余年、威名亜非利加欧羅巴に及ぶ。帖木児は回教を奉ず。明の回教の徒の甘粛に居る者を放つ。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
これに反して智恵の分量は古来今に至るまで次第に増加して、智識少なき時は文明の度低く、智識多き時は文明の度高し。亜非利加の土人に智識少なし、ゆえに未だ文明の域に至らず。
文明教育論 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
この亜細亜人種とか、欧羅巴人種とか、亜非利加人種とかいうものは、御互いに古い時から分れたもので、比較的遠い親類でありますが、馬来人種などと言われるものは、右の区別に比べると