“亜米利加人”のいろいろな読み方と例文
旧字:亞米利加人
読み方割合
アメリカじん75.0%
ヤンキー25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
処が翌朝になって見ると、少くとも一等船客だけは、いずれも船に酔った結果、唯一人の亜米利加人アメリカじんの外は、食堂へも出ずにしまったそうである。
上海游記 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
大勢おおぜい食事の折柄おりから腹こなしに一席弁じたくば亜米利加人アメリカじんが食卓の祈祷きとうの如きまだしも我慢がなりやすし。風俗時勢の新旧を問はず宴会といふものほど迷惑千万なるはなし。
桑中喜語 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
ヘンリーがそれをやって成功したとき、ファラデーは小児のように喜んで、「亜米利加人ヤンキーの実験万歳」と怒鳴った。