“事務長”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
パーサー40.0%
じむちやう20.0%
パアサア20.0%
パーサ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ついに事務長らしい制服の上級士官が現れて、その取りしで船の給仕が私たちの携えてきた贈物一切を両腕に抱えて、ひとまず船長室までんで行った。
ナリン殿下への回想 (新字新仮名) / 橘外男(著)
検疫船検疫医む。一船客大食堂められて、事務長にアクセントをつけて船客げる。
検疫と荷物検査 (新字旧仮名) / 杉村楚人冠(著)
「おマンさん、これ、懐中ランプというもんじゃ。アメリカ通いの汽船で、事務長から貰うたんじゃが、あんたにあげよう。わたしは、煙草をのまんけに、用がない」
花と龍 (新字新仮名) / 火野葦平(著)