“主僧”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゅそう50.0%
あるじ25.0%
すそう25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
歯(は)ぎしりを噛(か)んだふたりの従僧(じゅうそう)、網代笠(あじろがさ)をかなぐり捨(す)て、大刀をふりかぶって、主僧(しゅそう)の身をまもり、きたるをうけて槍(やり)や刀をうけはらった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
主僧凶夢を苦に病む 私の泊った主僧(あるじ)は何かこの間から続けて凶(わる)い夢を見たというので大いに恐れて居る。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
轎の内から立ち出でた主僧(すそう)は、まだ三十そこそこか。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)