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すそう
ふりがな文庫
“すそう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
主僧
50.0%
數艘
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
主僧
(逆引き)
轎の内から立ち出でた
主僧
(
すそう
)
は、まだ三十そこそこか。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
すそう(主僧)の例文をもっと
(1作品)
見る
數艘
(逆引き)
守らせ
沖
(
おき
)
の方は
船手
(
ふなて
)
へ申付深川
新地
(
しんち
)
より品川
沖
(
おき
)
迄御
船手
(
ふなて
)
にて取切御
備
(
そなへ
)
の御船は
沖中
(
おきなか
)
へ押出し其外
鯨船
(
げいせん
)
數艘
(
すそう
)
を用意し
嚴重
(
げんぢう
)
に
社
(
こそ
)
備
(
そなへ
)
ける然ば次右衞門は
桐棒
(
きりぼう
)
の
駕籠
(
かご
)
に打乘
若徒
(
わかたう
)
兩人
長柄
(
ながえ
)
草履
(
ざうり
)
取を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
すそう(數艘)の例文をもっと
(1作品)
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