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中過
ふりがな文庫
“中過”の読み方と例文
読み方
割合
なかばすぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なかばすぎ
(逆引き)
秋の
中過
(
なかばすぎ
)
、冬近くなると
何
(
いず
)
れの
海浜
(
かいひん
)
を
問
(
とわ
)
ず、大方は
淋
(
さび
)
れて来る、
鎌倉
(
かまくら
)
も
其
(
その
)
通
(
とお
)
りで、自分のように年中住んで
居
(
い
)
る者の
外
(
ほか
)
は、浜へ出て見ても、里の子、浦の子、
地曳網
(
じびきあみ
)
の男
運命論者
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
中過(なかばすぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
過
常用漢字
小5
部首:⾡
12画
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吾於過去無量劫中