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一類
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いちるゐ
ふりがな文庫
“
一類
(
いちるゐ
)” の例文
辰巳
(
たつみ
)
の
方
(
かた
)
には、ばか
鍋
(
なべ
)
、
蛤鍋
(
はまなべ
)
などと
言
(
い
)
ふ
逸物
(
いちもつ
)
、
一類
(
いちるゐ
)
があると
聞
(
き
)
く。が、
一向
(
いつかう
)
に
場所
(
ばしよ
)
も
方角
(
はうがく
)
も
分
(
わか
)
らない。
湯どうふ
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
桃太郎
(
もゝたらう
)
が
家臣
(
かしん
)
なる
雉子
(
きじ
)
の
一類
(
いちるゐ
)
の
爲
(
ため
)
鬼桃太郎
(旧字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
類
常用漢字
小4
部首:⾴
18画
“一”で始まる語句
一
一人
一寸
一言
一時
一昨日
一日
一度
一所
一瞥