“めいりょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
明瞭91.2%
明暸7.2%
明亮1.1%
明了0.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そしてあまりによく理解されることを、けっして恐るるな。影もなく覆面もなく、明瞭に確実に、必要によっては重々しく、語れよ。
よし物理学者の分子に対するごとき明暸な知識が、吾人の内面生活を照らす機会が来たにしたところで、余の心はついに余の心である。
思い出す事など (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
の軍歌は、いよいよ明亮を極めて、絶えず、前から襲って来たものですから、米友もつい、そのリズムに捲き込まれて、いい気になってしまい、歩調までが勇み足になった上に
大菩薩峠:40 山科の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
して散々谷間田に誇らせて置てだ明日の正午十二時にはサア罪人は何町何番地の何の誰ですと明了に言切ッて遣る愉快愉快併しよ唯一通りの犯罪と思ッては少し違う
無惨 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)