トップ
>
みずだま
ふりがな文庫
“みずだま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
水溜
50.0%
水珠
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
水溜
(逆引き)
麦畑
(
むぎばたけ
)
と
牧場
(
ぼくじょう
)
とは
大
(
おお
)
きな
森
(
もり
)
に
囲
(
かこ
)
まれ、その
真
(
ま
)
ん
中
(
なか
)
が
深
(
ふか
)
い
水溜
(
みずだま
)
りになっています。
全
(
まった
)
く、こういう
田舎
(
いなか
)
を
散歩
(
さんぽ
)
するのは
愉快
(
ゆかい
)
な
事
(
こと
)
でした。
醜い家鴨の子
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
みずだま(水溜)の例文をもっと
(1作品)
見る
水珠
(逆引き)
そう云って川波大尉は、額の上に
水珠
(
みずだま
)
のように浮き出でた油汗を、ソッと
拭
(
ぬぐ
)
ったのだった。
恐しき通夜
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
みずだま(水珠)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
みずたま
たまり
みずた
みずたまり
みずため
みずだめ
みづたま
みづたまり
みづだま
みづだまり