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みくし
ふりがな文庫
“みくし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
御櫛
50.0%
髪
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御櫛
(逆引き)
御舎人
(
みとねり
)
が
詞
(
ことば
)
の
御櫛
(
みくし
)
晶子詩篇全集拾遺
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
みくし(御櫛)の例文をもっと
(1作品)
見る
髪
(逆引き)
庚午
(
かのえうま
)
、皇子大津を
訳語田
(
をさだ
)
の
舎
(
いへ
)
に
賜死
(
みまか
)
らしむ。時に年廿四。
妃皇女山辺
(
みめひめみこやまべ
)
、
髪
(
みくし
)
を
被
(
くだ
)
し
徒跣
(
すあし
)
にして、
奔赴
(
はしりゆ
)
きて
殉
(
ともにし
)
ぬ。見る
者
(
ひと
)
皆
歔欷
(
なげ
)
く。皇子大津は
天渟中原瀛真人
(
あまのぬなかはらおきのまひと
)
天皇(天武天皇)の第三
子
(
みこ
)
なり。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
みくし(髪)の例文をもっと
(1作品)
見る
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