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またゝき
ふりがな文庫
“またゝき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
瞬
70.0%
目叩
10.0%
瞚
10.0%
瞬時
10.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
瞬
(逆引き)
豈
千年
(
ちとせ
)
に亙らむや、しかも千年を永劫に較ぶればその間の短きこと一の
瞬
(
またゝき
)
をいとおそくめぐる天に較ぶるより甚し 一〇六—
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
またゝき(瞬)の例文をもっと
(7作品)
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目叩
(逆引き)
「幾らでも見ててあげるわ」と言つて妻は
眸子
(
ひとみ
)
を彼の眼に凝つと据ゑたが、直ぐへんに苦笑し、
目叩
(
またゝき
)
し
業苦
(旧字旧仮名)
/
嘉村礒多
(著)
またゝき(目叩)の例文をもっと
(1作品)
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瞚
(逆引き)
その胸は高く躍りて、その聲は折るれども
撓
(
たわ
)
まぬ力を歌ひぬ。我歌はこゝに終り、喝采の聲は座に滿ちぬ。獨り我は
瞚
(
またゝき
)
きもせで、
龕
(
がん
)
の前なる老女をまもり居たり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
またゝき(瞚)の例文をもっと
(1作品)
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瞬時
(逆引き)
瞬時
(
またゝき
)
の夢の
装飾
(
よそひ
)
も
わなゝき
(新字旧仮名)
/
末吉安持
(著)
またゝき(瞬時)の例文をもっと
(1作品)
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またた
またゝ
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とき