“またた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
99.6%
二三度瞬0.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こう言ってふいにポルフィーリイは、いかにも人を小馬鹿にしたような様子で目を細め、ぽちりときでもするように彼を見やった。
俄然鉱山の敷地が陥落をはじめて、建物も人も恐ろしいく間に総崩れにち込んでしまった、ということが書いてある。
謀叛論(草稿) (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
私はアンマリしいので二三度瞬きをした。……が、そのうちにこの家が、私の最初からの予想通り、名ばかりの図書館であることをたしかめた。
けむりを吐かぬ煙突 (新字新仮名) / 夢野久作(著)