“ほうそく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
法則85.7%
方則14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(もうすっかり法則(ほうそく)がこわれた。何もかもめちゃくちゃだ。これで、も一度(いちど)きちんと空がみがかれて、星座(せいざ)がめぐることなどはまあ夢(ゆめ)だ。夢でなけぁ霧(きり)だ。みずけむりさ。)
ガドルフの百合 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
自然(しぜん)の法則(ほうそく)は依然(いぜん)として元(もと)のままです、人々(ひとびと)はやはり今日(こんにち)の如(ごと)く病(や)み、老(お)い、死(し)するのでしょう、どんな立派(りっぱ)な生活(せいかつ)の暁(あかつき)が顕(あら)われたとしても、つまり人間(にんげん)は棺桶(かんおけ)に打込(うちこ)まれて
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
『全力を上げて研究しました。色々の方法も皆同じ結果に集って来ました。それは私の確信を与えたものです。それは真に驚くべき理知的な方則(ほうそく)です。』