“ふぐしゃ”の漢字の書き方と例文
語句割合
不具者100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なかには片腕かたうでられ、また両脚りょうあし切断せつだんされて不具者ふぐしゃになっているのもあります。
消えた美しい不思議なにじ (新字新仮名) / 小川未明(著)
明智の説明を聞いても、人々はまだ半信半疑でした。あの化けものみたいな不具者ふぐしゃが、こんな美しい青年だなんて、まるで夢のようで、きゅうには信じることもできないのでした。
妖怪博士 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)