“ひツぱた”の漢字の書き方と例文
語句割合
引払100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お手(て)が障(さは)つた所(ところ)だけは刺(さ)しましても痛(いた)みませぬ、竹箒(たけばうき)で引払(ひツぱた)いては八方(ぱう)へ散(ちらば)つて体中(からだぢう)に集(たか)られては夫(それ)は凌(しの)げませぬ即死(そくし)でございますがと、微笑(ほゝゑ)んで控(ひか)へる手(て)で無理(むり)に握(にぎ)つて貰(もら)ひ、つか/\と行(ゆ)くと
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)