“のちかた”の漢字の書き方と例文
語句割合
後刻100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝飯がすゝまずば後刻(のちかた)に鮨(やすけ)でも誂へようか、風邪にしては熱も無ければ大方きのふの疲れと見える、太郎樣への朝參りは母さんが代理してやれば御免こふむれとありしに
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
朝飯がすすまずば後刻(のちかた)に鮨(やすけ)でも誂(あつら)へようか、風邪にしては熱も無ければ大方きのふの疲れと見える、太郎様への朝参りは母(かか)さんが代理してやれば御免こふむれとありしに
たけくらべ (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
めづらしい事(こと)、此炎天(このえんてん)に雪(ゆき)が降(ふ)りはせぬか、美登利(みどり)が學校(がくかう)を嫌(い)やがるはよく/\の不機嫌(ふきげん)、朝飯(あさはん)がすゝまずば後刻(のちかた)に鮨(やすけ)でも誂(あつら)へようか、風邪(かぜ)にしては熱(ねつ)も無(な)ければ大方(おほかた)きのふの疲(つか)れと見(み)える
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)