“つくりごと”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
仮作50.0%
仮構事50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「待て待て、さきはま鍛冶屋かじやばんばじゃの、海鬼ふなゆうれいじゃの、七人御崎みさきじゃの、それから皆がよく云う、弘法大師こうぼうだいし石芋いしいもじゃの云う物は、皆仮作つくりごとじゃが、真箇ほんとの神様は在るぞ」
海神に祈る (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
『まァ竜宮りゅうぐうなどともうすものが実際じっさいこのにあるのでございますか。——あれは人間にんげん仮構事つくりごとではないでしょうか……。』
イヤイヤあれはれいによりて人間にんげんどもの勝手かって仮構事つくりごとじゃ。乙姫様おとひめさまけっして魚族さかな親戚みうちでもなければまた人魚にんぎょ叔母様おばさまでもない……。