“竜宮”のいろいろな読み方と例文
旧字:龍宮
読み方割合
りゅうぐう94.7%
バタラ5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
博士のことばどおり、二人の目の前には美しい海の中の風景がくりひろげられ、まるで竜宮(りゅうぐう)に向かう浦島太郎のような気持になった。
ふしぎ国探検 (新字新仮名) / 海野十三(著)
「やれ、やれ、それはとんだことをしましたねえ。かんじんの生(い)き肝(ぎも)がなくっては、お前(まえ)さんを竜宮(りゅうぐう)へ連(つ)れて行ってもしかたがない。」
くらげのお使い (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
インドの那伽(ナーガ)を古来支那で竜と訳したが、インドの古伝に、那伽は人面蛇尾で帽蛇(コブラ)を戴き、荘厳尽くせる地下の竜宮(バタラ)に住み、和修吉(ヴァスキ)を諸那伽の王とす。