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つから
ふりがな文庫
“つから”の漢字の書き方と例文
語句
割合
勞
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勞
(逆引き)
借受
惣内
(
そうない
)
は甚兵衞と
改名
(
かいめい
)
し又里はお
豐
(
とよ
)
と改め
少々
(
せう/\
)
の
小商
(
こあきな
)
ひを始めしが素より
爲馴
(
しなれ
)
ざる事にて
肩
(
かた
)
を
痛
(
いた
)
め
足
(
あし
)
を
勞
(
つから
)
し爲る事成す事
損毛
(
そんまう
)
のみ多く
早
(
はや
)
此頃は
必至
(
ひつし
)
と
差迫
(
さしせま
)
り今日にも
難澁
(
なんじふ
)
致
(
いたし
)
ける是ぞ
誠
(
まこと
)
に天の
憎
(
にく
)
しみを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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(1作品)
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