“いたづき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
50.0%
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このなかなる者のうちにラチオびとありや我等に告げよ、(かくて願はくは汝の爪永遠とこしへにこのいたづきに堪へなんことを) 八八—九〇
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
かきにごすうみいたづき
孔雀船 (旧字旧仮名) / 伊良子清白(著)