トップ
>
だいしじゆうず
ふりがな文庫
“だいしじゆうず”の漢字の書き方と例文
語句
割合
第四十圖
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第四十圖
(逆引き)
(
第四十圖
(
だいしじゆうず
)
)また
石
(
いし
)
で
造
(
つく
)
つた
裝飾品
(
そうしよくひん
)
もありますが、その
中
(
なか
)
には
後程
(
のちほど
)
述
(
の
)
べようと
思
(
おも
)
ふ
日本
(
につぽん
)
の
私共
(
わたしども
)
の
祖先
(
そせん
)
が
使
(
つか
)
つた
勾玉
(
まがたま
)
の
形
(
かたち
)
に
似
(
に
)
た
飾
(
かざ
)
り
物
(
もの
)
があり
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
獸
(
けだもの
)
の
皮
(
かは
)
と
肉
(
にく
)
との
間
(
あひだ
)
にある
脂肪
(
あぶら
)
をごし/\とかき
取
(
と
)
つて、
皮
(
かは
)
を
剥
(
は
)
いで
行
(
ゆ
)
くのです。(
第四十圖
(
だいしじゆうず
)
)
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
これで
骨製
(
こつせい
)
の
器物
(
きぶつ
)
が
漁業
(
ぎよぎよう
)
に
用
(
もち
)
ひられたことを
證據立
(
しようこだ
)
てゝをります。(
第四十圖
(
だいしじゆうず
)
)
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
だいしじゆうず(第四十圖)の例文をもっと
(1作品)
見る