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たんけんき
ふりがな文庫
“たんけんき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
探檢氣
50.0%
探檢記
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
探檢氣
(逆引き)
斯
(
か
)
うなると
日頃
(
ひごろ
)
の
探檢氣
(
たんけんき
)
が
生
(
しやう
)
じて、
危險
(
きけん
)
を
思
(
おも
)
はず、
更
(
さら
)
に
奧
(
おく
)
の
方
(
はう
)
へ
進
(
すゝ
)
むと、
這
(
こ
)
は
如何
(
いか
)
に、
足下
(
あしもと
)
に
大々蜈蜙
(
だい/″\むかで
)
がのたくツて
居
(
ゐ
)
る——と
思
(
おも
)
つたのは
束
(
つか
)
の
間
(
ま
)
で、
龕燈
(
がんどう
)
の
火
(
ひ
)
で
照
(
て
)
らして
見
(
み
)
ると
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
たんけんき(探檢氣)の例文をもっと
(1作品)
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探檢記
(逆引き)
これを一々
論
(
ろん
)
ずるのは、
探檢記
(
たんけんき
)
の
主意
(
しゆい
)
で
無
(
な
)
いので、
之
(
これ
)
で
筆
(
ふで
)
を
擱
(
お
)
く。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
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