“そのまは”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
其周50.0%
其廻50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
心臟(ハート)の王樣(わうさま)と女王樣(ぢよわうさま)とがお着(ちやく)になり、其(そ)の玉座(ぎよくざ)につかせられました時(とき)、多勢(おほぜい)のものどもが其周(そのまは)りに集(あつ)まつて來(き)ました——骨牌(カルタ)の一(ひ)ト包(つゝみ)と同(おな)じやうな、小鳥(ことり)や獸(けもの)が殘(のこ)らず、軍人(ネーブ)は鎖(くさり)に繋(つな)がれて
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
私は此(この)時母の前へ此三ツの貨幣を置いて其廻(そのまは)りをトン/\踊り廻(まは)つたのを覚えて居(を)り升(ます)、「金の機会に、銀の機会に、銅(あかがね)の機会だ」
黄金機会 (新字旧仮名) / 若松賤子(著)